LCCの航空運賃について
LCCの航空運賃の主な目安としては以下になります。
- 関空-台北:17,462~23,462円
- 関空-シンガポール:45,422~51,422円
- 成田-ケアンズ:74,190円
- 関空ーマニラ:23,886円
だいたい1マイル1.5円換算で計算した場合、その他の割引航空券と比較してもLCCの方がお得です。
ただしLCCは、関空発着が多いことがデメリットといってもいいでしょう。
ですから、関空までの移動費を含めるて考えた場合は、ANAやJALのアワード(国際線+国内線の利用可能)がお得になるケースも考えられます。
ただし羽田へ乗り入れるLCCも出てくるのは確実だと思いますので、
従来と比較すれば未来には、安価で旅行に行ける選択肢は増えることは確かです。
事実、日本にもLCCが参入してきていますので、快適な旅ができるようになることでしょう。
LCCの出現によって誰もがマイルは長距離で貯めて、
LCCの飛んでいない近距離でマイルを使うという考え方ができるはずです。
もはや、LCCはなくてはならない存在になっていることでしょう。
■エクスペディアの航空運賃について
エクスペディアで格安航空会社(LCC)の航空券を予約するメリットは以下となります。
1:最低価格(バストプライス)で航空券を予約することが出来る。
2:エクスペディア経由で予約すると通常5000円の燃油サーチャージ代が「無料」になる。
3:エクスペディアで予約出来る格安航空会社(LCC)の航空券の一例
- 羽田空港~クアラルンプール便:41,256円~
- 羽田空港~シンガポール便:47,438円~
- 関西国際空港~クアラルンプール便:30,906円~
- 関西国際空港~シンガポール便:\37,088円~
このようにメリットがたくさんあるLCCもあるので、是非チェックしてみてください。
LCCを扱っているサイトで一括検索すれば、簡単に比較することができると思います。
安全性はどうなのか?
LCCの安全性は確かといっていいかもしれません。
一般的に、LCCは新しい会社が多くなっていますので、古い機材を使わないところがほとんどです。
例えばサービスインした後、数年以内の新しい機材を使用している会社ばかりとなっています。
通常では格安で営業しているのだから、古い機材で飛ばすのが一般的な考えでは?と思うことでしょう。
しかし、古い機材だと燃費が悪いことと、最近の原油価格の高止まりの状況を考えると、
自然と古い機材で飛ばすということは、運行費用が高くなってしまうのです。
その為、LCCの最大の武器である低コスト・オペレーションを実現させるためにLCCは積極的に新しい機材を導入しています。
どこのLCC会社でも燃費の良い機材の導入に務めているので安全性も自然とついてくるのです。
この新しい機材について解説すると、まず故障が少ないことが挙げられますし、
安全性という面でも、古い機材より優っていると言っていいでしょう。
LCCだから安全性はあまり確保されていないのでは?という考えは捨てるべきです。
むしろ、その逆でLCCは安全性が高いという解釈を持ちましょう。
安いから古いというのは従来の考え方といってもいいですね。
■燃料をあまり余分に積まないのが難
通常の便では、空港が霧に覆われ視界不良だったり、上空で待機して天候の回復を待つといったケースがあります。
当然これは安全性を考えてのことで、通常の飛行機の場合発生することがあります。
ただしLCCは飛行機の重量をなるべく軽くすることを目的としており、燃費を良くするコンセプトがあるため、
あまり余分な燃料を積まないようにしています。
その為、こういった上空待機ができないといっていいでしょう。
つまり1時間、2時間と行う程の余分な燃料を積んでいません。
ですから、代替の近隣空港へ降りてしまったり、出発地へ引き返す、
あるいは天候の回復があまり見込めない場合は、早々にフライトをキャンセルしてしまうことがあります。